Gibsonレギュラーラインのスタンダード50s。2020年頃の50sとは仕様がだいぶ違う。ヴィンテージタイプのペグ、ウェイトリリーフ有り(この個体は3.9kgと軽量)、ブリッジはナッシュビル、テールピースも普通のもの。トップのメイプルはフレックも入っていて良い感じの虎杢。数カ所打痕がある程度で状態はとても良い。ケースはブラウンのものがついて来た。

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

1ピースのバック材。叩くとウェイトリリーフされていることがすぐわかる。けっこう丸穴が開いているっぽい

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

50sですよのシールが貼ったまま。しょうがないのでこのまま残しておき別のトラスロッドカバーを取り付ける。Les Paulの文字はかなり薄くなっている。この時代の50s仕様ではペグがまだヴィンテージタイプのクルーソンデラックス。ナットの無いヘッドはやはり良い。

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

Gプラネットの説明ではBurst Bucker 1&2だったが開けてみたらカタログ通りBurstbucker Pro。2003年頃のカタログだとBurstbucker Vという名称で発売されたことがわかる。
https://do9scrapbook.com/wp-content/uploads/2022/12/gibson_2003_lespaul.pdf

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

レギュラーラインのエスカッション

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

ヒスコレ用エスカッション

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ
Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

ABR-1のアダプターでナッシュビルから変更

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

プレートを使ったお馴染みのGibsonのショボいcapacitorと配線。真ん中のラグを設けてスイッチからの配線とジャックを接続。スイッチから来ているシールドリード線は、赤(リアピックアップHOT)、白(フロントピックアップHOT)、緑(出力HOT)、黄色のチューブがCold線のまとめ。

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ
Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

結構重たいプレート。外したおかげで最終的に重量が3.75kgになった

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

少し綺麗にしたところ。適当なアメリカンな感じに導電塗料が塗られている。

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

少し整えてから底面全体に同じようにアメリカンな感じで導電塗料を塗った。スイッチ〜ジャックのワイヤーのみブレイデッドワイヤーに変更した(ワイヤーが不足しているためのノーマル利用)

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

スイッチキャビティ内部の工作も同じで荒いここも少し整えてから導電塗料を塗った。

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

抜け殻に

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

フロントはBurstbucker type2。2013年頃のものらしい品。赤い熱収縮チューブの所でブレイデッドワイヤーを繋いでいる

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

リアはBurstbucker type3。年式は不明。

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

ボディ内のトンネルはとても広く配線がしやすい。CTS A500Kポット。コンデンサーはオレンジドロップの古いもの 0.022μF/400V。

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ
Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ 実体配線図 wiring

ピックガード穴は開いていないのでピックガードは無し。ピックアップは見た目はカバー付きなんだが音的にはカバー無しが好み。ポイントワッシャーを付けた。

弦交換のタイミングでスチール製のスタッドボルト、アルミテールピースに交換。

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

おおよそ同年式の黒のカナダ製ハードケースを入手

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ
Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ
Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ

Burstbucker #1(2019年製)と#3(2013年製)にGibson PRPC030 ニッケルカバーを取り付け

Gibson Les Paul Standard 50s 2006 Burstbucker Burst Bucker Pro ウェイトリリーフ PRPC030 ニッケル ハムバッカーカバー