2016年製のFender USA American Professional Jaguarのボディ。カラーはOlympic White。



ネックポケットの日付はおそらくDEC 12 2016。1/8インチ六角レンチで調整するマイクロティルトがついている。ボディ単体重量は2.2kg、組み上げた状態で3.9kg。パーツはかなり余り物在庫があったので、追加購入したのはポット、プレート、ピックガード、トレブルブリードくらい。

ヨークの取り付け


ノイズ対策は真鍮板。トレモロ下に弦アース用のワイヤーを通す。

はじめプリセットは無しで3ウェイトグルスイッチで組んでみたがトグルスイッチがこの位置にあると誤作動させやすいので一度組んだ後に変更。

ピックアップは、フロントはSeymour Duncan Hot SJAG-2n(12.3K、逆巻逆磁 Nトップ)、リアはSeymour Duncan SSL-6(13K Sトップ)。


3個あるスイッチで前後のON / OFF、一番下は0.001μFコンデンサを入れたミドルカットスイッチ。6弦側に倒すとON。はじめ0.003μFで試したがかかりすぎるので0.001μFにしてみたがそれでもかなり効く。
コントロールプレートは、CTS 1M Volにトレブルブリード、1M Toneに56K抵抗、コンデンサーはdilectron 0.01μF/250V。


ブリッジは近年のパーツ。サドルははじめ’60年代Mustang用を使ったがスパイラルに変更。トレモロはたぶんFenderジャパン製。ピックガードは、YJB PARTS製 JG 赤べっ甲4P(インチ)でネジ穴ピタリだった。

Jaguar用のネックは無いのでメイプル指板のFender USA ’77年 Mustangネックを取り付け。使用していない3ウェイスイッチの箇所をどうするかが課題。

Jaguarのプリセットスイッチ



プリセットスイッチ用のポット取り付けプレートとポット用のノブ(黒い円形のダイヤル)を取り寄せた。アルファ製ポット1Mと50K、0.01μFコンデンサ、スイッチは手持ち在庫があった。プレートとポット用のノブは(おそらく)フェンダージャパン用だがインチのプレートでも問題なく付けられた。





結果的に使用していないダミーのトグルスイッチからこちらもダミーのプリセットスイッチに交換。しかしそのままだと50Kのポットの円形ノブ、ポットの背中が少しあたって収まらないのでキャビティの3方向を少しずつ削った。

