


Mosrite Celebrity III 1968年あたりのボディ。ベンチャーズモデルのネックとパーツを取り付けてみる。




なかなか雰囲気のあるラベル。ブリッジ下はしっかりとした木材ブロックが入っている。ブリッジのスタッドは一度抜いてやや固着していたのでボルトを清掃。弦アースのワイヤーをベルデンに交換。








ネックポケットのサイズなどはほとんど日本製モズライト同じ。この日本製モズライトネックは何故かバインディング付きで、これも珍しいフレット・エッジ・バインディングの高級な仕様。指板はエボニーと思われる。ネックエンドは斜めになっていてこのままではピックアップがつかないので少しだけカット。エンド部のバインディングも一度外してから再接着。ネックポケットに収めた。1〜12フレットが314mmで628mmが日本製モズライトのスケールと思われる。5mmほどのシムを入れて取り付け。ネックは3点止め。下側の1本はピックアップ下にちょうど飛び出るのでネジの先端を1mmほど削って短くした。

日本製のピックアップ、ブリッジはそのまま付けられる。ネジ穴位置も全く一緒。




配線する前に弦を張ってみた。各部問題はなさそう。ベンチャーズモデルだがKlusonワッフルバックの日本製ペグがついていた。状態はとても良いペグ。コントロールプレートは3プライで製作



セミアコだけど表側にキャビティ穴が空いていてプレートに取り付けなので色々試して最終的にポットは1M、capacitorは0.05μFで決定。



ピックガードも3プライで製作。ブリッジはなんとなく6弦側が少し前に出ている。テールピースはCasino用を利用。